2019年5月12日(日)
永代経法要が厳修されました。春の心地よい気候の中、70名ほどの方にお参り頂き、無事春の法要を勤めることができました。
日程は11時半開会、午前中は真宗大谷派の本山(京都東本願寺)の御影堂・阿弥陀堂・御影堂門「御修復のあゆみ」のビデオを観て、正午からお斎(おとき・昼食)、13時より法要、14時より法話「凡夫(ただびと)ー煩悩具足のわれらー」(当山住職)、15時閉会、片付け後、懇親会でした。法話の内容は今秋「稱名寺通信」でお伝えする予定です。
ご参集いただいた皆様、お斎準備をしていただいた方々、受付をしていただいた護持会委員の皆様ありがとうございました。
なお、今年の報恩講は10月26・27日(土・日)です。是非ご参詣いただいきますよう、ご予定下さい。