2022年5月14日(土)
永代経法要が厳修されました。午前中までは雨が激しく、天候を心配しましたが、お昼にはやみ、少し蒸し暑いような日となりました。感染症対策を取りながら、ご門徒35名ほどの方にご参詣いただき、無事春の法要を勤めることができました。
本年も、時間を短縮し、お斎(食事)はなし。勤行は『阿弥陀経』・正信偈同朋奉讃式で勤めました。
ご法話は、藤谷真之氏(山梨県笛吹市 佛念寺住職)にお話しいただきました。お話は次号の稱名寺通信でご紹介致します。
ご参詣下さった方々、おみがき奉仕、受付など、お手伝い下さったご門徒の皆様には厚く御礼申し上げます。
なお、今年の報恩講は、10月29・30日(土・日)を予定しています。是非ご参詣いただいきますよう、ご予定下さい。