11月の同朋の会

2019年11月28日 11月の同朋の会が開かれました。
今回は、親鸞聖人のご生涯をあらわしている御絵伝の1・2幅目について学びました。次回も続きで3・4幅目の予定です。

正信偈のお勤めのあと、仏法を聞き、語り合うつどいです。毎回内容が異なりますが、お話・輪読(本を読む)・ビデオ鑑賞を通して、お念仏の教えを聞いてまいります。 毎月28日。平日は夜7時から9時、土・日の場合午後2時から4時。(5・10月は行事のため休止 12月は18日)
これまで年会費は1700円(同朋新聞代500円含む)としておりましたが、各回200円(新聞・お茶菓子代)で参加も可能です。是非一度足をお運び下さい。

次回は、年末なので12月18日(水)です。ご注意下さい。平日なので午後7時~9時 どなたでもご参加できます。お時間にお寺までお越し下さい。

なお、1月の同朋の会は、新年会を予定しています。

子ども報恩講 2019

2019年11月24日(日)

今年も子ども報恩講を勤めました。ご門徒さんのご家族や、副住職の子どものお友達、ご近所の子など、お子さんは合わせて21名ご参加いただきました。

13時半開会で、内容は、本堂での勤行、紙芝居、ゲーム、おやつはお餅や小豆粥を食べました。最後は、恒例の境内での昔遊び(竹馬・ベーゴマなど)、みんなで楽しく過ごせました。

ご参加いただいた方々、お手伝いをいただいた皆様、ありがとうございました。

稱名寺の子ども向け行事、次回は、春の花まつり(来年は4月12日)を予定しています。

稱名寺とその周辺の植物(5)

稱名寺では年に2回(春と秋)に『稱名寺通信』として、寺報(お寺の広報紙)を発行しております。その中で、2014年の秋から稱名寺門徒の浅間恒雄さんに、「稱名寺とその周辺の植物」と題して、境内や山門前の春風公園にある植物の解説をご寄稿いただき、紹介いたしております。
今回の記事は、稱名寺通信第9号(2016年10月発行)からの転載です。

キササゲ(稱名寺境内)

中国原産の樹木で、日本では庭に植えられるか、しばしば、河川に野生化している落葉高木です。高さは3~6m、高いものは12mに達します。私は新潟県の十日町で、神社の周辺に植えられているものを見たことがあります。名前は木ササゲでマメ科の一年草のササゲ豆に似た蒴果をつけることからこの名がついたと考えられています(ササゲ豆は赤飯に入れるマメです)。

キササゲの果実は梓実といわれ、良い腎臓病の薬とされてきました。また、その材は軽く、下駄、器具、版木に利用されたらしいです。若葉は食用になるとされ、その樹皮や根皮は解熱、駆虫、黄疸に利用され有用樹木であることは間違いようです。大切に育てられて来た樹木のようです。

コムラサキとシロシキブ(春風公園)


公園などでムラサキシキブとして植栽されている木はほとんどがこのコムラサキです。本当のムラサキシキブがふつうの里山に生育しているのに対し、このコムラサキはハンノキなどの生える湿った谷などに生育している種類です。

また、花柄が葉腋(枝と葉の付け根)からでるのに対し、葉腋のやや上方に離れて出るのが特徴です。葉の形状にも特徴があり、葉の下半分には鋸歯はなく、葉の上方に低い鋸歯が現れます。これに対しムラサキシキブは葉の全体に鋸歯があります。六月から七月にかけて、桃色の総状花序を多数つけ、八月下旬から九月にかけて紫色の実をつけます。実の色の白いものをシロシキブといい、公園にも多く植栽されています。シロシキブの花も白く、小枝の色も赤い色素が抜けていて、緑色を示していることで花がなくても花と実の色を推測することができます。

ムラサキシキブの植物名の由来はもちろん、あの源氏物語の作者の紫式部から名前をいただいたのですが、その経緯は江戸時代の中期ごろからという説を唱える本もあります。これによると、当初はムラサキシキミ(むらさき重み)と呼ばれていたが、その後優雅なひびきとともにこの名前が定着したと考えられています。別名にハシノキ、コメノキなどがあり、それぞれ、箸に利用されることと、米の木で実が赤米を盛ったように見えることなどからつけられたと考えられます。

※参考文献
新訂牧野新日本植物圖鑑、牧野富太郎、2000、北隆館
世界有用植物事典、1989、平凡社
植物名の由来、中村浩、1998、東京書籍株式会社

子ども報恩講 2019 ご案内

稱名寺報恩講は10月末に厳修致しましたが、お子さまを対象とした「子ども報恩講」を、本年は、下記の日程で開催致します。ご門徒の皆様も、ご近所の方もお子さんやお孫さんを連れて、是非お越し下さい。

2019年11月24日(日)
13時受付 13時半開会

※申込が必要です。詳しくは下のPDFをご覧下さい。

子ども報恩講のご案内2019

報恩講 2019

2019年10月26(土)・27日(日)

報恩講は浄土真宗の寺院で一年で一番大切な行事です。親鸞聖人のご命日が11月28日であることにより、本山東本願寺では、毎年11月28日までの一週間、また全国各地の真宗寺院ではその前後に必ず勤まります。稱名寺では10月26・27日に今年も一昼夜厳修されました。

26日は逮夜法要・ご法話・お斎(小豆粥)、 27日は晨朝法要・お内仏勤行・紙芝居・お斎(いとこ汁他 手作り精進料理)・日中法要・ご法話。全日程終了後、懇親会。

ご法話は、昨年に引き続き、坂田智亮氏(横浜別院輪番 福岡県みやま市 法讃寺住職)、講題 は「人間たらしめんという 本願のいのりにかえれ」でした。お話は次号の稱名寺通信でご紹介致します。

ご参詣下さった方々、おみがき奉仕、受付、お斎の準備など、お手伝い下さったご門徒の皆様には厚く御礼申し上げます。

まちたんけん

10月17日と24日に、裏の下平間小学校の2年生が、まちたんけんの授業で稱名寺に来てくれました。事前に先生からお願いされていましたが、お寺の案内したり、少しお話をして、質問を受けました。
どんな人がお寺に来るのですか?お仕事は?いつからあるんですか?毎日何人くらいくるんですか?金(きん)はどれだけあるんですか?(真鍮の仏具や金箔の部分が気になったんだと思います。)など、かわいらしい、面白い質問もありました。どこまでお応えできたかわかりませんが、みんな一生懸命メモを取っていました。
こちらが言わなくても手を合わす子もあり、お経を聞いたことやご法事などでお寺行ったことある?と尋ねるとほとんどの子が手をあげるので驚きました。今の子達もお寺に何かしらの縁を持っているんだなあと感じました。花まつりにでもまた来てねと送り出しました。

秋のお磨き奉仕

10月23日(水) 今週末に迎える報恩講に向けてのお磨き奉仕を行いました。

仏具のお磨き(仏具は真鍮製なので磨くと輝きます)、本堂・庫裡・境内の清掃を15名のご門徒さんとご一緒にしました。台風の時の雨漏りで濡れた仏具は、なかなか汚れが落ちず、大変ご苦労いただきました。一つ一つ丁寧に磨かれた仏具を荘厳し、報恩講(10月26・27日)が勤まります。ご奉仕いただいた方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。

お磨き奉仕は年2回です。次回は5月の永代経前に行います。どなたさまでもご参加できます。

報恩講のご案内 2019

 報恩講のご案内

日時 2019年10月26日(土)・27日(日)

日程・詳細は下の画像をクリックしてPDFをご覧下さい。
お磨き奉仕は10月23日(水)に行います。報恩講ご案内裏面に詳細があります。

ご門徒には郵送にてご案内しております。出欠を返信はがきでお知らせ下さい。どなたでもお参りいただけます。参詣をご希望の方は、お寺までお問い合わせ下さい。

報恩講2019 ご案内

 

 

9月の同朋の会

9月28日 9月の同朋の会が開かれました。今日は土曜日なので午後2時からでした。お彼岸中にはまだ咲いていなかった彼岸花が今満開です。

正信偈のお勤めのあと、仏法を聞き、語り合うつどいです。毎回内容が異なりますが、お話・輪読(本を読む)・ビデオ鑑賞を通して、お念仏の教えを聞いてまいります。 毎月28日。平日は夜7時から9時、土・日の場合午後2時から4時。(5・10月は行事のため休止 12月は18日)

これまで年会費は1700円(同朋新聞代500円含む)としておりましたが、各回200円(新聞・お茶菓子代)で参加も可能です。是非一度足をお運び下さい。

10月は報恩講のためお休みです。報恩講(26・27日)にご参詣下さい。

回は11月28日(木)です。午後7時~9時頃 平日なので、午後7時より開催いたします。ご注意下さい。どなたでもご参加できます。お時間にお寺までお越し下さい。

同朋の会 年間予定表2019年